”GoTo”の恩恵 宿泊施設に格差!!

株式投資

みなさん、おはようございます。

もう9月も中旬になりました。

日本の企業だと、上期(4-9月)が終了ということになります。上期はコロナウイルスの影響で、経済が大ダメージを受け、GDPも戦後最悪の落ち込みとなりました。

そんな中、日本政府も様々な支援策を打ち出し、経済刺激を試みました。

そのひとつがGOTOキャンペーン(トラベルとイート)ですね!!

特に目玉となっているのが、「GO TO トラベル」です。
第一弾のGO TO トラベルは東京都が除外となり、あまり観光業へのインパクトが少ないと言われておりました。
しかし、10月1日からは東京都民の旅行と東京都内への旅行が加わることとなった。

そんな中、GO TO トラベルによって恩恵を受けるはずの宿泊ホテルに「格差」が」生まれているようだ。
GO TO トラベルは、新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた観光業支援策として7月22日にスタート。
旅行代金が35%割り引かれるとあって、お得感が強い高級宿へ予約が集中してしまうのだ。
それに対して、ビジネスホテルなど普段でも使用できる比較的手頃な値段の宿はあまりGOTOトラベルの恩恵を受けずらい状況だ。

有名旅館や高級ホテルなどは明らかに予約数が増え、しかも単価の高い部屋の稼働率が高いようだ。

高級ホテルと言えば、星野リゾートだが、その星野リゾートでも特に高級の部類に入るのが、「界」ブランドで展開している旅館だ。

山口県長門市の湯本温泉にある「界 長門」、島根県松江市の玉造温泉の「界 出雲」においては、年内の稼働率はほぼ100%
Go To トラベルの開始前から予約は埋まり始め、「界」は稼働率ほぼ100%という状況。

星野リゾートは、高級ホテルなので、気軽には泊まれない感じがする。
だからこそ、このGOTOトラベルを活用して、普段泊まれない高級ホテルに泊まるというのは良いことではないだろうか。

★Go To トラベルとは
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光業界への国の振興策。
関連予算は約1兆3500億円。国内宿泊、日帰りツアー代金の50%を支援する。35%分の代金割引から始まり、10月1日以降は残る15%分を地域共通クーポンとして受け取り、旅先や隣接都道府県にある飲食店、土産物店、観光施設などで使えるようになる。

10月1日から対象に東京都民の旅行と東京都内への旅行が加わる。

では、株相場の話題へ移ろう!

今朝のNYダウ株

2020年9月15日(火)のNYダウ平均は+2.27(+0.01%)27,995.60で取引終了。

先週は、株相場が揺れに揺れた1週間であった。

9月15日(火)のアメリカ株式相場のNYダウ平均はわずかながら反発して取引を終了した。

中国の8月小売売上高が予想以上に回復し、またドイツの9月ZEW景気期待指数も20年ぶりの高水準に達するなど、世界経済の順調な回復が好感され取引開始直後から反発してスタートした。

しかしながら、反発後は徐々に値を切り下げ、大引けにかけては連邦準備制度理事会(FRB)の結果発表を明日に控えていることなどもあり、一旦利確の動きも広がり上げ幅を一気に縮小。

前日比マイナスまで値を下げたが、その後、大引け直前に反発し、なんとか前日比プラスで取引を終えた。

下図チャートは、ダウ平均の各種指標チャート
図1:過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
図2:NYダウ平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *
三川明けの明星」ついに形成!!
図3:ADX指標。GC形成!!
図4:MACDはそろそろ反転の兆しが……..
   *一旦、株相場の下げは底打となり、そろそろ反転トレンドの兆しが見え始めた。
図5:RSIは一気に過熱感解消

   *COOLDOWN終了からのもみ合い、そして上昇へ
図6:FORCE INDEXはマイナスだが、上昇シグナル示唆
図7:シカゴ恐怖指数(VIX)は30を割り込み、25前後で推移

株動向)
株相場は、RSI的には過熱感を解消した。


図1-図6までの指標を考察すると、テクニカル的に大きな転換点を形成すれば、28,000ドルを超える可能性大!

COOL DOWN ➡ 上昇トレンドを示唆

図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7

日経225の動向

さて、9月15日(火)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 -104.41(-0.44%)23,454.89で終了。

9月15日(火)の取引だが、日経平均は売りが優勢となり、約100円値を下げた。
9月14日(月)のオーバーナイトのアメリカ株式市場は、IT・ハイテク株を中心に値を上げNYダウ平均が前週末比+327ドルと続伸した。
しかしながら、9月15日(火)の東京市場は利益確定売りが先行し、弱含みで推移した。前日に日経平均株価が2月中旬以来、約7ヶ月ぶりの高値圏に上昇したこともあり利益確定売りが優勢となった。
東証1部売買代金は2兆1351億円2兆円を6営業日連続で超える商いとなった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり82838
値下がり124857
変わらず985

下図チャートは、日経平均の各種指標チャート
図1:過去3日分の日経平均の5分足チャート
図2:日経平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *コマ足と大陽線の連続出現で、上昇トレンドの様相!
図3:ADX指標。GC形成だが…..
図4:MACD、GC形成!!ヒストグラムもマイナス圏(赤色)からプラス圏へ(緑)転換
図5:RSIは過熱感なく、トレンドは上向きなので、上昇相場の予感がする

株動向)
*相場的には、過熱感なしではあるが、テクニカル的にはそろそろ上昇相場へ向かうことを示唆している。


下値抵抗線の23,000円近辺を徘徊しつつ、再び上昇トレンドへ突入。

三役がそろった

図1
図2
図3
図4
図5

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