二階幹事長が続投へ!!

株式投資

みなさん、こんにちわ!!

なにかと騒がしい政治の世界ですが、最近、ある人物が総裁選以上にクローズアップされております。

その名は、

二階幹事長

官房長官と違い、マスコミや人前にでることがあまりないため、菅さんに比べて世間の知名度は低いと思われます。

しかしながら、この安倍総理の電撃辞任後、二階幹事長の名前を聞かない日がないくらいになっています。

そもそも、総裁選の方法を「二階幹事長に一任!」という新聞の見出しを見たときは、驚きました。ある意味で、国民の民意を反映しながら、日本のTOPである内閣総理大臣をきめるべきなのに、その総裁選の決め方を1人の政治家に託す、託される、託さなければならないというのは、どういうことなのだろうか。

次の役員人事では、二階氏は幹事長を続投することがほぼ確定しており、あとは、菅氏の後任にあたる官房長官を誰にするかが、焦点になるだろう。

二階氏は二階派という派閥を持っており、2016年幹事長に就任するとともに、安倍晋三首相の総裁任期延長を主導するなど、官房長官を務める菅氏との連携を深めてきた。

今回の安倍総理の後任選びにおいても、二階氏は菅氏と会談し、菅氏の総裁選出馬を後押ししたようだ。二階氏が動いたことにより、自民党最大派閥の細田派など他の派閥も菅氏を推す方向に傾いている。

自民党総裁選には石破茂元幹事長(63)、岸田文雄政調会長(63)も立候補しており、三つ巴決戦の様相だ。

株相場的には、菅さんが総理大臣になっていただきたい。

では、株相場の話題へ移ろう。

今朝のNYダウ株

2020年9月10日(木)のNYダウ平均は-405.89(-1.45%)27,534.58で取引終了。

NY株式市場の9月の始まりは最高のスタートだったが、相場過熱感から9月3日(木)、4日(金)は大幅な下げとなった。
3連休後の、9月8日(火)の取引も大幅な下落となった。そして、9月9日(水)の取引は売られ過ぎ感から大幅な反発となった。

だが、再び9月10日(木)は大幅な下落となった。

典型的なシーソーゲーム相場の様相だ。

9月9日(水)、主要なIT・ハイテク銘柄が大きく反発した流れを受け、取引開始直後から上昇してスタートしたものの、週次新規失業保険申請件数が予想外に増加となり、また原油安などの要因から一気に下落に転じた。

常に株相場の懸念事項となっている追加パンデミック経済救済策を巡っても、両議院の折り合いがつかない状況だ。
様々な要因が重なり合い、大引けにかけてはもみ合いながらも、さらに下げ幅を拡大する展開となった。

米トランプ政権は、中国製アプリのTikTokの米国事業の売却を予定していた9月15日(火)から期限延長を検討すると報じられた。

米中摩擦が少しでも緩和されれば、株相場には良い流れになるだろうが………。

下図チャートは、ダウ平均の各種指標チャート
図1:過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
図2:NYダウ平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *
ポリンジャーバンドの-2α付近まで日足チャートは推移。移動平均線の下にある。
図3:ADX指標。DC形成からのもみ合いトレンドへ向かうような感じだ。
図4:MACDはシグナルラインを上から突き抜け、DC形成⤵
   *一旦、株相場の下げは底打ち??
図5:RSIは一気に過熱感解消

   *COOLDOWN終了からのもみ合いトレンドへ!
図6:シカゴ恐怖指数(VIX)は40付近まで一時上昇したが、30付近にとどまっている。

株動向)
株相場は、RSI的には過熱感を解消した。

しかし、IT・ハイテク株の過熱感は解消していないように思える。

図1-図6までの指標を考察すると、大きな材料がない限りは反発し、29,000ドルを本格的に超えるのは難しいだろう。

27,000ドルを下値抵抗線とし、もみ合いながら、下落するだろう。
9月末かけて再び上昇トレンドとなり、29,000ドルを目指す展開になるだろう。

図1
図2
図3
図4
図5
図6

日経225の動向

さて、9月10日(木)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 +202.93(+0.88%)23,235.47で終了。

9月10日(木)の取引だが、オーバーナイトのアメリカNYダウ平均が4日ぶりに反発したことを受け、取引開始直後から幅広く買われた。
ランチタイム前には買い一巡後から少し調整局面もあったが、後場は切り返して始まり、大引け前にkあけて続伸し、高値を更新した。日経平均も心理的な下限節目の2万3000円がしっかり壁となって底堅い動きとなった。

業種別では海運株が上昇。素材産業を中心とした景気敏感セクターも堅調だった。

東証1部売買代金は2兆1663億円2兆円を3営業日連続で超える商いとなった。
この勢いで、2兆5000億円レベルの商いが上げ相場で起こってくれば日本の株相場も盛り上がってくるだろうが…….。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり152370
値下がり56226
変わらず874

下図チャートは、日経平均の各種指標チャート
図1:過去3日分の日経平均の5分足チャート
図2:日経平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *日足チャートは移動平均線とポリンジャーバンド中央線上
図3:ADX指標。DC形成中⤵。
図4:MACDはシグナルラインを下抜けし、DC形成。ヒストグラムもマイナス圏(赤色)
図5:RSIは過熱感なしややもみ合い相場の様相を呈しつつある。

株動向)
*相場的には、過熱感なしではあるが、アメリカ株の調整相場の影響もうけつつ、もみ合い相場が少し続くだろう。
下値抵抗線の23,000円近辺を徘徊しつつ、再び上昇トレンドへ突入。

相場のことは相場に聞け

図1
図2
図3
図4
図5

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