飲食店、倒産急増!!

株式投資

まだまだ、残暑厳しい日が続きますが、体調は快調でしょうか?
夏バテになってないでしょうか?

そんなこんなで、日本の新型コロナウイルスの新規感染者も減少傾向にあり、少し落ち着きつつあるのではないでしょうか。

しかしながら、新型コロナウイルスの感染者は減少傾向にあっても、コロナウイルスによる経済への影響は計り知れないものがあります。

GDPの歴史的な減少、海外旅行の原則禁止などなど……….。

そんな中、この新型コロナウイルスの影響をもろに受けている業界が外食産業ではないでしょうか。

そこで本日のトピックは外食産業の倒産急増についてです。

コロナ禍、飲食店倒産急増!!

新型コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言が出されたときは、外食産業は大きなダメージを受けた。特に夜の接待を伴うお店、アルコールを提供するお店など…….。

東京都の小池都知事のことばを借りるなら、”キャバレー””ナイトクラブ”の類ではないだろうか。

それ以外でも、地道に飲食店の経営をしていた人たちもボディーブローのようにダメージを受け始めてきており、倒産件数が急増した。

なんと、大衆酒飲み場のイメージのある「居酒屋」(焼き鳥店含)の倒産が、2020年1-8月までに130件発生した。ものすごいスピードで倒産件数が増えてきているのだ。

2019年同期比で30%多く推移している模様。過去最多だった2019年の161件を大幅に上回り、過去20年で最も多くなることが確実となった。

居酒屋業界では、2017年の改正酒税法の影響もあり、ビール類をはじめとした酒類価格が上昇し、さらに追い打ちをかけるように人手不足からくる人件費の高騰も経営を圧迫していた。

このような状況下での、コロナ禍での休業要請は居酒屋をさらに窮地に追い込み、こじんまりした雰囲気が特徴の零細居酒屋などでは、後継者不足やコロナ禍における先行き不透明感から店を閉めるケースがさらに増加していくかもしれない。

かつては一世風靡した外食・飲食業界もこのコロナ禍で、かなりの淘汰が進むのは非常に残念だ。

新型コロナウイルス後、この世界的な新しい生活様式の事を「ニューノーマル」ともいわれるが、私はどちらかと言えば、

パラダイムシフト

を押したい。

今朝のNYダウ株

2020年9月9日(木)のNYダウ平均は+439.58(+1.60%)27940.47で取引終了。

NY株式市場の9月の始まりは最高のスタートだったが、相場過熱感から9月3日(木)、4日(金)は大幅な下げとなった。
3連休後の、9月8日(火)の取引も大幅な下落となった。

そして、9月9日(水)の取引は売られ過ぎ感から大幅な反発となった。

特に大きな材料はなく、これから大統領選へ向け、目が離せない状況だ。

下図チャートは、ダウ平均の各種指標チャート
図1:過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
図2:NYダウ平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *
ポリンジャーバンドの-2α付近まで日足チャートは推移し、少し反発した。
図3:ADX指標。DC形成からのもみ合いトレンドへ向かうような感じだ。
図4:MACDはシグナルラインを上から突き抜け、DC形成⤵
   *一旦、株相場の下げは底打ち??
図5:RSIは一気に過熱感解消

   *COOLDOWN終了からのもみ合いトレンドへ!
図6:シカゴ恐怖指数(VIX)は40付近まで一時上昇。
   *30を下回った。

株動向)
株相場は、過熱感を解消した。

他の指標はDCを形成し、下げトレンドを示している。また、ポリンジャーバンドはーα2付近まで下がった。

当面は、27,000ドルを下値抵抗線とし、もみ合いながら、下落するだろう。
9月末かけて再び上昇トレンドとなり、29,000ドルを目指す展開になるだろう。

図1
図2
図3
図4
図5
図6

日経225の動向

さて、9月9日(水)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 -241.59 (-1.04%) 23,032.54で終了。

9月9日(木)の取引だが、オーバーナイトのアメリカNYダウ平均の大幅下落の影響を受け、日経平均も心理的な節目の2万3000円を一時下回ったが、取引き終盤に向け、23,000円を超える形で終了した。

東証1部売買代金は2兆4180億円2兆円を超える商いとなったが、大幅な下げ相場ではよくある大商いであった。これくらいの商いが、上げ相場での起こってくれば日本の株相場も盛り上がってくるだろうが……….。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり58827
値下がり149769
変わらず874

下図チャートは、日経平均の各種指標チャート
図1:過去3日分の日経平均の5分足チャート
図2:日経平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *日足チャートは移動平均線の下へ⤵
図3:ADX指標。DC形成中⤵。
図4:MACDはシグナルラインを下抜けし、DC形成。ヒストグラムもマイナス圏(赤色)
図5:RSIは過熱感なしややもみ合い相場の様相を呈しつつある。

株動向)
*相場的には、過熱感なしではあるが、アメリカ株の調整相場の影響もうけつつ、もみ合い相場が少し続くだろう。
下値抵抗線の23,000円近辺を徘徊しつつ、再び上昇トレンドへ突入。

図1
図2
図3
図4
図5

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