NYダウ807ドル安!!

株式投資

みなさん、こんにちわ!

お元気ですか?

9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますが、体調はいかがでしょうか。
一体、この暑さはいつ落ち着くのでしょうか。

と、思えば、次は台風が発生しているとか…..。
これまた勢力をおとすことなく北上してくるようだ。

さて、こんな異常気象、新型コロナウイルスなど私たちに様々な悪影響を及ぼしているかと思えば、日米の政治の世界もあわただしくなってきています。

日本は安倍総理の健康問題に端を発した突然の辞任、そして後任候補選びなど…..。
一方、アメリカは民主党と共和党の一騎打ちで、それぞれの公認候補が決定し、11月のアメリカ大統領選に向けて、両陣営の激しいバトルが繰り広げられております。

アメリカはトランプ大統領という、ビジネスパーソンが政治経験なしで大統領になり、アメリカの経済力を底上げしたと言われております。

確かに、歴代の大統領をみても、政治家から大統領という流れが一般的というか当たり前でした。政治的な動きや根回しなどは得意だとは思いますが、特に経済対策などは適切な処置はしていたのでしょうか。。そこは疑問です。

そういった意味でも、日本の政治の世界においても政治家ファミリー出身というサラブレッドが要職や時には総理になることもあるが、ビジネスパーソンとして成功した人物を登用するのも手ではないだろうか。

さて、本日の見出しは

NYダウ807ドル安

ですが、この急落数字だけ見れば、アメリカで何か政治経済で大きな出来事があったのかと思いきや、ただ単にNYダウ平均の指数が高騰し過ぎてかなりの過熱感が出ており(*RSI参照)、利益確定売りに押されただけのようだ。

本日に発表が予定されている

今朝のNYダウ株

2020年9月3日(木)のNYダウ平均は-807.77(-2.78%)28,292.73で取引終了。

東京株式市場とは違って、NY株式市場の9月の始まりは最高のスタートだったが、9月2日(水)も絶好調であった。

しかし、私の予想通り過熱感からNYダウ平均は下落したが….。まさか、一時1,000ドル近くも下落したようで、最終的には約800ドル近くマイナスとなった。
さすがに、ここまでの大幅な下落になるとは想像もしていなかった。正直驚いた。

アメリカNY市場は、取引開始直後は前日比プラスでスタートしたが、8月ISM非製造業景況指数が予想を下回った(結果:56.9 予想:57 前回:58.1)ことが株相場にネガティブに捉えられ、これまで株相場の牽引役であったIT・ハイテク株に売りが広がり、取引終盤にかけて下げ幅はさらに拡大した。

個別株としては、新型コロナウイルスの自粛規制による恩恵を大きく受けてきたビデオ会議サービスのズームビデオ(ZM)、スマホのアップル(AAPL)、オンライン小売りのアマゾン(AMZN)などは相場の過熱感や急速な上昇ペースへの警戒感から、ようやくといって良いくらいの大幅下落となった。

これは調整相場の始まりといってよいだろう。

翌日に株相場が常に注目している米8月雇用統計の発表を控える中、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る強い結果(結果:119万件 予想:140万件)となったものの、株相場への影響は限定的であった。

株相場の過熱感と雇用統計の見極めという2つの要因から、この大幅な下落となったのだろう。

また、投資家の不安心理を示すVIX指数前日比+7.03pの33.60pと6月下旬以来の水準に上昇した。

下図チャートは、ダウ平均の各種指標チャート
図1:過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
図2:NYダウ平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *
ポリンジャーバンドの中央線まで戻った。
図3:ADX指標。DC形成
図4:MACDはシグナルラインを上から突き抜けそうだ。⤵
図5:RSIは一気に過熱感解消

図6:シカゴ恐怖指数(VIX)は30を超え、40へ到達するのか?

株動向)
相場的には、完全な過熱相場であったが、ポリンジャーバンドが平均線まで戻った。

これからは、いったん調整局面を迎えるだろう。

調整相場の始まりか?それともVIX指数に見る、恐怖相場の始まりか?

図1
図2
図3 
図4
図5
図6

日経225の動向

さて、9月3日(木)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 +218.38(+0.94%) 23,465.53で終了。

9月3日(木)の取引だが、終値+218円3日連続での反発となった。8月とは打って変わって、9月は非常に好調な滑り出しとなった。
また、日経平均は新型コロナウイルス感染拡大に伴い世界的な株価が急落する前の2月20日以来、約6カ月半ぶりの高値を付けた。

東証1部売買代金は1兆9362億円と連日の2兆円割れとなるなど、値上がりはしているものの活況相場とはいかないようだ。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり116854
値下がり89841
変わらず1055

下図チャートは、日経平均の各種指標チャート
図1:過去3日分の日経平均の5分足チャート
図2:日経平均の日足チャートと10日移動平均線、ポリンジャーバンド
   *上げトレンドを示す
図3:ADX指標。GC形成中⤴。
図4:MACDはシグナルラインのすれすれ上にあるが、ヒストグラムはプラス圏(緑色)
図5:RSIは過熱感なし

株動向)
*相場的には、過熱感なしではあるが、アメリカ株の調整相場の影響もうけつつ、もみ合い相場が少し続だろう。
下値抵抗線の23,000円近辺を徘徊しつつ、再び上昇トレンドへ突入。

図1
図2
図3
図4
図5

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