みずほ証券がまたまた誤発注

株式投資

みなさん、またまたみずほ証券がやってくれました。

あの伝説のジェイコム誤発注事件(2005年)を起こしている。
この誤発注で、みずほ証券が被った損失は、407億円とされる。

にもかかわらず、再びご発注をしたとは…..。
おそるべし みずほ証券 です。

さて、今回の誤発注は、構造計画研究所(ジャスダック上場)の株式を8月25日(火)AMの取引で誤発注をしたと発表した。

同社の顧客が希望した量を大きく上回る買い注文を誤った方法で出し、約5500万円の取引が成立したという。注文内容の確認ミスとみられる。
伝説のジェイコム誤発注と被る内容だ….。

取引が成立したのは発行済み株式数の約0.3%に当たる1万8700株で、取引開始時に発生した模様。

驚くべきは、証券会社の金周りの良さだ。前回のジェイコム誤発注のときは、約400億も損害を被ったということはそれだけの大金をトレードできるだけの資金力があるという証拠にもなる。

とはいえ、わたしたち株トレーダーにとって証券会社は必要なので、ミスをせずにしっかりと運営していってほしいです。

では、株相場のトピックにうつろう!

今朝のNYダウ株

2020年8月27日(木)のNYダウ平均は+160.35(+0.57%)28492.27で取引終了。

2020年は8月24日(月)、NYダウ平均は2020年2月21日以来約半年ぶりの高水準となった。
8月25日は相場過熱感から-60ドルであったが、8月26日は+83ドル、8月27日(木)は+160ドルと2日連続反発。

取引開始直後は、反発してスタートしたが、ランチタイムあたりから値を下げたものの、そこから反発し、終了間際はやや失速したが、+160ドルでの大引けとなった。

株市場で非常に注目されていたジャクソンホール会議で、パウエルFRB議長の講演があった。
内容としては、インフレ目標変更で物価2%超も認め、失業率が低下しても直ぐには利上げを実施しないことを示唆した。
また、臨時に開催されたFOMC会合ではインフレが目標とする2%に達しても直ぐには利上げを行わない「平均物価目標」の導入が決定された。

ランチタイム時、株価が下落する場面もあったが、トランプ政権がアボット社の新型コロナウイルス検査キットを1.5億個購入すると発表。
新型コロナウイルス検査の拡大期待が強まり、再び上昇し始めた。

一方、株市場が注目している事案として、追加財政策がある。
この財政案はトランプ政権は規模を縮小、失業者や中小企業を支援する5000億ドル規模の案を提示したが、民主党は共和党案に妥協しないと、合意にいたることはまだ先のようだ。

下図チャートは、ダウ平均の各種指標チャート
図1:過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
図2:NYダウ平均の日足チャートと平均線
図3:ADX指標。ADXと+DIともに力強い上昇傾向にある。
図4:MACDはシグナルラインの上にあり、力強い上昇トレンド
図5:RSIは過熱感ありとの指標


*相場的には、過熱気味になっており、少し調整局面を迎えるだろう。
下値抵抗線の28,000ドルを割り、27,800ドル程度まで下げた後、再び上昇トレンドへ突入。

*図1
*図2
*図4
*図3
*図5

日経225の動向

さて、8月26日(木)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 -82.00(-0.35%)23,208.86で終了。

東京株式市場で日経平均は続落。
寄り付きは、小反発でのスタートとなったが、対前日比マイナスとなってから、安倍首相の健康問題、為替の円高基調などで、下げ幅を拡大。下げ切った後は、もみ合いながら、取引終了となった。

東証1部売買代金1兆7234億円と2日連続で2兆円を下回り、またまた薄商いとなった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり80537
値下がり128759
変わらず804

下図チャートは、日経平均の各種指標チャート
図1:過去3日分の日経平均の5分足チャート
図2:日経平均の日足チャート
図3:ADX指標。+DIは上昇傾向にある。
図4:MACDはシグナルラインのすれすれ上にあり、上昇トレンド
図5:RSIは過熱感なし


*相場的には、過熱感なしではあるが、もみ合い相場が少し続だろう。
下値抵抗線の23,000円近辺を徘徊しつつ、再び上昇トレンドへ突入。

注)安倍総理の健康問題次第でもある

*図1
*図2
*図3
*図4
*図5

下図は、日経平均の週足チャート
図1:ローソク足チャートはSMAの上にある。
図2:MACDはシグナルラインの上にあり、力強い上昇トレンド
図3:RSIは過熱感なし

*図1
*図2
*図3

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