「30分、皿洗いでタダ」の店閉店

株式投資

「30分、皿洗いでタダ」の店が閉店、この文字を見た瞬間にある店の名前が頭に浮かんだ。
知る人ぞ知る、京都出町店の「餃子の王将」だ。

長年、京都の大学生たちに親しまれてきた同店が今年10月いっぱいで閉店することがわかったのだ。

めし代のない人 お腹いっぱい ただで食べさせてあげます。但し食後30分間お皿洗いをしていただきます。18歳以上の学生さんに限定!!」

同店の玄関先や店内には、このユニークな文章が書かれた張り紙が掲げられている。

実際に「皿洗い30分」で、定食が無料になるのだ。都市伝説でもなんでもない、本当の話なのだ。

同店の近くにある京都大学や同志社大学などの超名門大の学生たちに本当に親しまれてきた。

皿洗い30分で無料」というキャッチコピーは瞬く間に広がり、テレビや新聞で取り上げられたり、漫画『取締役 島耕作』のエピソードのモデルにもなったほどだ。

店主の井上さんによると、現在は「皿洗い」を申し出ただけでも、「お金がなければタダ」にしており、当初のスタンスは継続しているようだ。

閉店の理由は、70歳という年齢によるフランチャイズ契約終了という。

ネット上には、閉店を残念がる声が広がっているものの、トラブルによる契約解消ではないことは理解しておいてほしいところだ。

後、コロナでの閉店でもないようだ!!

今朝のNYダウ株

2020年8月21日(金)のNYダウ平均は+190.60(+0.69%)27,930.33で取引終了。

8月21日(金)のNYダウ平均は、8月20日(木)に続き、2日連続の反発となった。
今週は、8月17日(月)から3日連続で小反落となっていたが、週末にかけて木、金と2日連続で反発した。

NYダウ平均は、取引開始直後は対前日比下落してスタートしたものの、朝方発表になった7月の米中古住宅販売件数、米各種PMIのデータが予想を上回ったことにより、株価はすぐさま切り返した。
米のPMIは欧州EUのPMIが予想を下回る内容だったことから、米国にも警戒感が出ていて、取引開始直後は下げたようだ。
株価を切り返した後は、一本調子で上昇し、大引けを迎えた。

政治/政策面では、新型コロナウイルスの追加経済対策の動向が気になるところではあるが、未だに与野党の対立により、出口が見えない状況。
株市場も、それらを鑑みて、積極的な上値追いは求めていないようだ。
いずれにせよ、どこかで妥結するだろうが….。

経済面では、2020年7月の中古住宅販売件数が586万件(市場予想:538万件)となり住宅市場のピークだった2006年12月以来の高水準となった。また、2020年8月PMI速報値53.6となり、予想51.9を上回り2019年1月以来の高水準となった。
米の経済指標の浮き沈みは激しいため、あまり一喜一憂せずに、指標結果を見守っていきたい。

また、個別株では、8月21日(金)はIT大手のアップルの上昇がダウ平均の上げを支えた。
時価総額が2兆ドルを突破し、さらに2.12兆ドルまで拡大している。アップル強し!!

*過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
*NYダウ平均の日足チャート
*NYダウ平均のADX(日足)
*NYダウ平均のMACD(日足)
*NYダウ平均のRSI(日足)

日経225の動向

さて、2020年8月20日(木)の日本の相場はどうだったのか。

前日比 +39.68(+0.17%) 22,920.30となった。

アメリカの8月20日のオーバーナイトの米国株式市場のNYダウ平均が4日ぶりに反発した流れを受け、日経平均の一時2万3135円43銭(前日比254円81銭高)まで上昇した。

取引開始直後から、上げでスタートし、23,000円を超えた。
その後、一気に値を下げて、再び23,000円を割り、もみ合いながら、前場終了となった。
ランチタイム後に、再び23,000円を超えたものの、また23,000円を割る展開となり、売り買いが交錯する中で、やや値を下げて、大引けを迎えた。

やはり、心理的節目である23,000円を巡るチャートとなった。

また、東証1部売買代金は1兆6,777億円と5日連続の2兆円割れとなり、薄商いWEEKであった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり133061
値下がり71833
変わらず1246
*過去3日分の日経平均5分足チャート
*日経平均の日足チャート
*日経平均のADX(日足)
*日経平均のMACD(日足)
*日経平均のRSI(日足)

個別株(3632)

個別株は、グリー(3632)を紹介したい。

かつては、ガラパゴス携帯向けのゲームで一世風靡し、時代の寵児となった田中社長。

その後、時代は変わり、スマホ全盛時代へ突入し、グリーも業態を変化させていった。

あれから10年近く経ち、再びグリーをコロナという脅威が襲ってきたのか?

2020年6月期(19年7月~20年6月)の通期連結決算は、売上高が626億6500万円(前年比11.7%減)、営業利益が31億6200万円(同42.3%減)、最終利益が27億900万円(同22.3%減)と減収減益だった。

20年度第4四半期(4月~6月)はゲーム事業などの業績が好調であったが、不採算事業の撤退やテレワークの導入に伴う従業員への支援金などが一時的な負担になったという。



*グリー(3632)の日足チャート
*グリーのADX(日足)
*グリーのRSIチャート(日足)

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