大戸屋ホールディングス(HD)、食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地と業務提携

株式投資

大戸屋ホールディングス(HD)食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地は「おうち大戸屋サブスクリプション事業(仮称)」を立ち上げると発表。

具体的には、大戸屋HDとオイシックスが共同で冷凍総菜や弁当の製造・販売を手掛ける

また、オイシックスは大戸屋が監修したミールキットを販売し、さらに、大戸屋はオイシックスが扱っている有機野菜を使ったコラボメニューを共同開発し、大戸屋の店舗などで提供していく予定だという。

業務提携の大きな狙いは、大戸屋のブランド力や開発力と、グループ全体で30万人超の会員を抱えるオイシックスの経営資源を組み合わせてシナジー効果を生み出すことだという。  

今後、両社は業務提携を推進していくため、業務提携委員会を設置し、協業体制を構築していく。

大戸屋HDは現在、外食大手のコロワイドから敵対的なTOB(株式公開買い付け)を仕掛けられており、今回の業務提携が個人株主に与える影響が注目される。

オイシックスが扱う野菜は美味しく、有機野菜にもこだわっており、市場の評価は良いのだ。
そこに、大戸屋の資本力、店舗力が加われば、面白くなるのでは?

まあ、今後の株の動きに要注目!!

今朝のNYダウ株

2020年8月14日(金)のNYダウ平均は+34.30(+0.12%)27,931.02で取引終了。

8月14日(金)のNYダウ平均は、米経済対策をめぐる協議が依然として難航した状態で、先行き不透明感が増す中、もみ合う展開であった。結局、NYダウ平均は、小幅な反発にとどまった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数も23.20ポイント安1万1019.30で終わった。

NY証券取引所の出来高は前日比1138万株減の7億5153万株(暫定値)。
夏休みシーズンに入り、積極的な取引は控えられ、薄商いの閑散としたムードだった。

ただ、NYダウ平均は依然として過熱感があり、しばらくは心理的節目である28,000ドルが壁となり、
27,000ドルから28,000ドルを行ったり来たりのシーソーゲーム相場が続きそうだ。

*過去3日分のNYダウ平均の5分足チャート
*NYダウ平均の日足チャート
*NYダウ平均の日足チャートとテクニカル

日経225の動向

さて、8月14日(金)の日本の相場はどうだったのか。

前日比+39.75(+0.17%)の 23,289.36で終了。

東京株式市場で、日経平均は4日連続で反発した。
売買代金も、2兆0270億円と2兆円を少し超えただけの薄商いであり、2日連続の2兆5000億円規模の商いから大幅な減となった。

好決算銘柄などを買う動きが先行したが、高値警戒感から利益確定売りも多く、売り買い交錯となった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数
値上がり81837.6
値下がり127658.7
変わらず793.7

日経平均は小幅に4日続伸した

オーバーナイトのNYダウ平均は、まちまちとなり東京株式市場の方向性を示す材料にならなかった上に、お盆休みの週末であることが意識され終始様子見ムードが支配した。
日経平均は、値幅は上下約115円にとどまった。

*過去3日分の日経平均の5分足チャート
*日経平均の日足チャート

*日経平均の日足チャートとテクニカル

個別株

KIMOTO(7908)を取り上げたい。

スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルム最大手で、埼玉県本社の老舗企業だ。

同社は、第5世代移動通信システム(5G)の本格展開により急成長が見込まれるIoT市場に向け、独自性のある製品の開発・生産及びサービスの提供を推進しているようだ。

今週末から来週にかけて、上昇相場へ突入するチャートを示している。
8月14日(金) 終値157円

下チャート図は15日の移動平均線を使用。MACDとADXとの対比表。

*KIMOTO(7908)の日足チャートとテクニカル指標
*KIMOTO(7908)の日足チャートとテクニカル指標-拡大図




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