TikTokスター、19歳で年収5億円!?

株式投資

 アメリカのトランプ大統領が先週、中国発の人気動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のアメリカないでの使用を禁止する考えを示した直後に、若干19歳でTikTokで5億円を稼ぐアディソン・レイ・イースターリングはTikTokへの短編動画の投稿で反応してみせた。
その動画の内容は、TikTokがなくなった後の自分の姿を想像し、すでに昨年退学していたルイジアナ州立大学に復学しようとする場面を演じるものであった。

そもそも、TikTokとは、若者の間で流行しているスマホアプリで15秒から1分程度の短い動画を撮影しシェアできるSNSで、10代女子を中心に支持されている。
TikTokはあくまで「動画を投稿する」ためのサービスであり、言葉を交わすものではない。
要は、子供が遊びで使用するアプリである。

ところが、日米で、このアプリの排除の動きが出ているのだ。
日本だと、7月28日に各紙が報じたところによると、自民党内にある「ルール形成戦略議員連盟」という会が、TikTokの使用制限を求める提言を纏める方針であるというのだ。

TikTokは中国のIT会社ByteDance社が開発運営している。したがって規制・排除派は、「TikTokを通じて利用者の個人情報が中国政府に渡るおそれがある」としているが、あきらかにアメリカの共和党の意向に同調したものと思われる。

いずれにせよ、中国製アプリ = スパイアプリ

と決めつけるのはいかがなものだろうか。。。。

今朝のNYダウ株

2020年8月7日(金)のNYダウ平均は+46.50(+0.17%)27,433.48で取引終了。

8月に入ってから、月、火、水、木、金と5日連続の上げ相場となり、8月は最高のスタートを切ったといえるだろう。
今週、水曜日に心理的節目である27,000ドルを突き抜けたこともあり、このまま来週も上げ相場を継続していくのかも…..。

今日のNYダウ平均は6日続伸

取引直後は、前日比マイナスからのスタートとなった。市場の注目を集めていた7月の雇用統計が予想を上回る内容だったが、非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが大きく鈍化したことから、株式市場は好意的な反応は見せなかった。

非農業部門雇用者数

結果予想前月
176.3万人158万人480万人
*ブルームバーグより引用

今回の雇用統計については、アメリカ労働市場の回復を示唆したというよりも、7月はなんとか踏ん張ったという程度のものだろう。

政治/政策面では、トランプ大統領が昨日、国家安全保障上のリスクを理由に、TikTokを運営するバイトダンスと、WeChatを運営するテンセントとの取引を禁止する大統領令に署名したことで、米中対立への懸念がより強まったことも、株式市場の上昇気流の妨げとなっている模様。

また、新型コロナウイルスの追加経済対策だが、依然、協議は難航ムード。
週600ドルの失業給付上乗せ措置でも、なお意見の隔たりが大きいようだが、今回の微妙な米雇用統計がそれにどう影響するか今後、要チェックだ。

経済面では、雇用統計の結果は上述の通りだ。
一方、企業決算発表もピークが過ぎ、株相場は次の動向待ちといった様子見が強い。
今回の決算発表では、S&P500企業のうち82%が予想を上回る利益だった。コロナウイルスのパンデミックで事前の予想自体がかなり低く見積もられていた面が大きい。
平均では予想を22%上回っており、予想からの上方乖離という点では過去最良となった模様。

*NYダウ平均かこ3日分の5分足チャート

 下のチャート図はNYダウ平均の過去3日分の5分足チャートとテクニカルチャートだが、そろそろピークアウトに差し掛かろとしているのではないだろうか?

*NYダウ平均かこ3日分の5分足チャートとテクニカルチャート
*NYダウ平均の日足チャートとMACD

日経225の動向

さて、8月7日(金)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 -88.21(-0.39%)22,329.94で終了。

東京株式市場の日経平均、8月に入り2日連続での大幅反発でスタートしたものの、8月5日、6日、7日と3日連続での小反落となった。

売買代金は2兆2781億円と2兆円を超えたものの、少し元気がない商いだった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり90842
値下がり118354
変わらず824

アメリカ株は心理的節目である27,000ドルを超え、しかも今週は5日間すべてが反発したというのに…….。

日本株は、未だに心理的節目である23,000円を超えることができないでいる。
しかも、2か月間も、22,000円から23,000円の間を彷徨っている….。

*下のチャート参照

*日経平均の日足チャート

日経平均の日足チャートとテクニカルチャートをみても、テクニカルチャートも元気のない、方向性のないチャートとなっている。

どこで、上下のどちらへ大きく傾いていくのか?

*日経平均の日足チャートとテクニカルチャート
*日経平均の過去3日分の5分足チャート

日本株は見方によっては底堅いというイメージもありかもしれない。
さらに個別株に目を向けると、大きく値上がりしてる銘柄もあるわけだし。

アメリカや上海、香港の相場状況を見ながら、日経平均の動向を探っていくしかないだろう!





コメント

タイトルとURLをコピーしました