ホームパーティーで感染??

株式投資

8月6日(木)は、日本の首都東京で360人の新型コロナウイルスの新規感染者が発表された。
日に日に増えていく新型コロナウイルスの新規感染者だが、感染経路で最も多いのは家庭内感染で、昨日は38人いた。
0歳と2歳のきょうだいは、陽性だった両親2人から感染したとみられるなど、同居する家族内での感染拡大が増えているようだ。

また、7月の自粛解除から一気に会食の機会が増え、その会食が原因とみられる感染者も増加の一途を辿っている。外での会食から、俗にいうホームパーティーなどからも感染がしたという事例も出てきている。

東京都の担当者は、外食ばかりでなく、ホームパーティーなどでも感染対策を十分にしてほしいと呼びかけています。

一方で、東京都教委は8月6日、23区内の都立高校の生徒1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。この高校は8月6日から2日間休校とし、校内の消毒や換気を実施する。
都立高校の休校は6月1日から学校再開し、3校目となった。
感染した生徒は8月2日夜に発熱。翌日の3日朝に熱が下がったため登校したものの、再び夜に発熱したため、医療機関を受診。PCR検査の結果、5日に陽性が判明した。

学びの場にも、新型コロナウイルスの影響が出始めているのが、気になるところだ。運動会、文化祭、音楽祭など色々なイベントがある秋のシーズンにすべてのイベント中止となってしまう………。

見ていて、つらい気持ちになってしまう….。

8月6日現在の東京都の累計感染者は1万4645人となった。

一刻も早い、終息を願うばかりだ。

今朝のNYダウ株

2020年8月6日(木)のNYダウ平均は+185.46(+0.68%)27,386.98で取引終了。

8月に入ってから、月、火、水、木と4日連続の上げ相場となった。
昨日、心理的節目である27,000ドルを突き抜けた。
*下図のチャート参照

*ダウ平均の日足チャート

NYダウ平均は、取引開始直後からやや様子ムードが広がったようだが、この日、発表された米新規失業保険申請件数は予想よりも少なく3週間ぶりに減少したことなどから、徐々に上げ幅を広げていった。
新型コロナウイルスの感染再拡大の中で、米労働市場への警戒感が高まっているが、今回の申請件数減少の数字に懸念を一服させたようだ。

政治/政策面では、新型コロナウイルスの政策追加経済対策の行方にも引き続き注目が集まっている。失業給付の上乗せ措置がすでに期限切れとなる中、協議はやや難航しているようだ。
本日も、ホワイトハウスと民主党が協議を行うようだが、株式相場は冷静に見ているといるようだが、反面、期待感も高まっている。

また、トランプ大統領が様々な対策(給与税減税と立ち退き猶予、失業保険給付、学生ローン返済)を講じることも株相場にとってはプラス方向になっているのだろう。

*8月6日(木)NYダウ平均の5分足チャート

経済面では、米新規失業保険申請件数が前週比▲24万9000件の119万件となり、市場の予想以上に大幅な減少となり、新型コロナウイルスの感染がパンデミック(世界的大流行)となって以来の最小数となった。
少しずつ、労働市場が改善しつつあることが示唆された中での、米雇用統計が発表される状況だ。
失業率の低下が見込まれているが、感染第2波で若干上昇してもおかしくはないとの声もある。しかしながら、トランプ大統領の「大きな数字が出てくる」と期待感を示す発言もあった。

ただ新規の失業保険申請件数が、週ベースで100万件を超える状況では、労働市場の完全な回復まで道のりはまだ長いと思われる。

日経225の動向

さて、8月6日(木)の日本の株相場はどうだったのか。

前日比 -96.70(-0.43%)22,418.15で終了。

東京株式市場の日経平均、8月に入り2日連続での大幅反発でスタートしたものの、8月5日、6日は小反落となった。
大幅反発からの調整相場となっているだろうが、アメリカのNYダウ平均が順調な上げ相場となっている中での、日本株の出遅れ感は否めない。

売買代金が1兆9955億円2兆円を下回る、薄商いであった。
元気がない。。。。。。。。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり85239
値下がり125158
変わらず703
*8月5,6日分の日経平均の5分足チャート
*日経平均の日足チャート
*日経平均の日足チャートとテクニカルチャート

アジア株のチャート

*8月6日の上海総合指数の5分足チャート
*上海総合指数の日足チャート
*上海総合指数の日足チャートとテクニカルチャート
香港ハンセン株価指数の日足チャート

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