香港民主派の周庭氏に有罪

株式投資

今朝、この記事を見て、「やっぱり…..」と思った。

「民主化の女神」とも言われた氏は2014年の民主化デモ「雨傘運動」を主導し、日本のメディアにたびたび香港の自由や民主主義の現状を訴えていた。
日本文化を愛し、独学で日本語を習得し、日本のマスコミのインタビューにも日本語で答えている。日本人にとっては非常に親しみやすい氏であった。

しかし、昨年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に反対して、香港警察本部の包囲デモに参加したとして、無許可集会参加などの罪に問われた香港民主活動家、氏の公判が5日、香港の裁判所で開かれた。

量刑は12月1日以降に宣告される有罪判決が言い渡された。
周氏は2014年の香港大規模民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生団体の元幹部。

周氏は収監される可能性もあるものの、香港の自由と民主主義のために闘っていくと語っている。

香港問題は、世界中が注目はしているものの、中国の力によって収束が見えない状態だ。そもそも、香港は1997年7月1日に資本主義国のイギリス領から中国へ返還された。約150年のイギリス植民地の終わりであった。
イギリス流資本主義の自由な生活に慣れていた人々にとって、中国返還後の様々な動きには反発を覚えてしまうのだろう。

香港には、中国返還前に一度だけ旅行したことがあるが非常に素晴らしい街で、活気があって、魅力的であった。
夜景がきれいで、「100万ドルの夜景」とも言われているほどだ。

私としては、平和な解決を望むばかりだ。

では、株相場の話へ行きましょう。

今朝のNYダウ株

2020年8月5日(水)のNYダウ平均は+373.05(+1.39%)27,201.52で取引終了。

8月に入ってから、月、火、水と3日連続の上げ相場となった。
しかも、心理的節目である27,000ドルをついに突破した。新型コロナウイルスが猛威を振るっている最中でも、アメリカ株は底堅く、値を上げてきている。 

NYダウ平均は取引開始直後から、続伸して始まった。取引開始前までに発表されたメディア大手ウォルト・ディズニー、ヘルスケア関連企業の決算が予想を上回ったことが好材料となり、買いが膨らんだようだ。ウォルト・ディズニーだけで、なんとNYダウ平均を70ドル余り押し上げた。

政治/政策面では、新型コロナウイルスの感染再拡大に対応した追加経済対策を巡っては、アメリカ政府と各議会との協議が進展していると伝わった。
メディアによると、交渉の担当者たちは週内の合意を目指しているという。この追加経済対策は、経済の下支えになるとの見方から、景気動向に敏感な銘柄である資本財や素材、金融などを中心に買いが入った模様。

また、新型コロナワクチン開発への期待も相場上昇を支えた。製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソンは5日、開発中のワクチン候補の治験が成功すれば、1億回分を供給する契約を米政府と交わしたと発表。

経済面では、朝方に発表された7月のADP雇用統計は雇用増加数が16.7万件と予想を大きく下回ったものの、前回分が大幅に上方修正されたことで相殺されていることから市場へのインパクトは限定的であった。

一方で、週末の米雇用統計に市場関係者の注目が集まっているが、トランプ大統領米雇用統計について「大きな数字が出てくる」と述べたことも相場に安心感を与えたのかもしれない。

*NYダウ平均の日足チャート

NYダウ平均の日足チャートでからは、心理的節目である27,000ドルを超えたことが見てとれる。

*8月6日(水)NYダウ平均の5分足チャート
*NYダウ平均の日足チャートとテクニカルチャート

NYダウ平均のテクニカルチャートを見ると、すべての指標で今後は上昇相場に向かっていくことが予想される…。
果たしてそうなるのだろうか?

日経225の動向

さて、8月5日(水)の日本の相場はどうだったのか。

前日比 -58.81 (+1.70%)22,514.85で終了。

東京株式市場の日経平均、8月に入り2日連続での大幅反発でスタートしたものの、8月5日(水)は小反落で取引を終えた。

日本株にありがちな大幅上昇あとの利益確定売り押された格好となった。
売買代金は2兆17800億円と少し2兆円を超えた。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり98145
値下がり109050
変わらず1025
*8月5日(水)日経平均の5分足チャート
日経平均の日足チャート
*日経平均の日足チャートとテクニカルチャート

NYダウ平均と違って、日経平均はテクニカルチャート的にはしばらくもみ合いが続きそうだ。
心理的節目である22,000円23,000円の間でのもみ合い相場からの脱却は、盆明けくらいになるだろう。
いずれにせよ、アメリカ相場が今週末の雇用統計の結果次第ということもあり、その数字次第ではダウ平均の上昇、そして日本株の上昇という絵が書きやすい。

政治、経済、そして株においても、日本はアメリカと離れられない関係だ。

だからこそ、アメリカの動向に注視しながら、日本の株相場をみていきたい。

世界の証券取引の時価総額

上の図から見てもお分かりの通り、NY、ナスダックともにとてつもない数字になっている。
この市場の影響を受けないほうがおかしい……。

世界の株に関して、もっと深堀りしていきたい。

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