日経平均、なんと629円の急落!!

株式投資

みなさん、こんにちは!

本日の題名に驚いた方も多かったのでは!?
むしろ、私自身が驚いたのかもしれません…….。

日経平均が衝撃の629円安だったからです。いったい、日本の経済に何が起こったのでしょうか?
確かに、アメリカの4-6月のGDPが32.9%減という発表があったものの、NYダウ平均はー225ドルとさほど落ちなかったのだ。

なのに、日経平均は約3%も下落した。
確かに、ここまで下落した原因もわからなくはない。それは新型コロナウイルスの感染者急増だろう。
日経平均は下落して始まったものの、心理的節目である22,000円前後をもみ合い状態で推移していた……..。

しかし、ランチタイム前あたりから、徐々に22,000円を割り始めた。そして、東京での新型コロナウイルスの感染者が400人を超え、過去最多となったとの報道を受け、株価は一気に急落した。
そのまま下げ続け、大引けとなった。

それにしても、取引開始直後はそこまで落ちなかったが、新型コロナウイルスの感染者が400人を超えたとの報道からナイアガラのように急落したことには驚いた。

かつて、ナイアガラの滝で、日本人留学生が記念撮影をしていた転落したという不可解な事故が起きたことを思い出した。

その日本人もまさか自分が落ちるとは思ってもいなかっただろう……。

翻って、昨日の日経平均がここまで落ちるとは多くの投資家も思ってもいなかっただろう…..。

今朝のNYダウ株

2020年7月31日(金)のNYダウ平均は+114.67(+0.44%)26,428.32で取引終了。

衝撃のGDP-32.9%から一夜明け、NYダウ平均はなんと+114.67と反発して取引を終えた。

正直、びっくりした。日本の日経平均は先週金曜日から今週1週間連続で反落し、心理的節目である22,000円を下抜けし、完全な反落相場の様相を呈してきている。

一方、アメリカのNYダウ平均は心理的節目の26,000ドルを下値にして、反発し、持ちこたえている。ここ差はいったいなんなのだろうか?

ひとつは、アップル、アマゾンなどのいわゆるハイテク株の存在だ。日本には、世界に誇るハイテク企業がない!!
かつて、ソニーがウォークマンで世界を席巻したことが今は懐かしく思う。家庭用コンピューターなどもそうであった。
過去の栄光に捕らわれていても仕方ないので、話題をNYダウ平均に戻そう。
 
さて、前日の夕方に「GAFA」ハイテク大手4社の決算が発表された。
Googleの親会社アルファベットを除く3社がなんと増収増益となった。
時価総額が大きいこれらの銘柄が、弱含みな相場をけん引した。特に、アップルは終盤にかけて買いが加速。
アップルは、主要部門がすべてが増収となり、また株式分割も発表したことから、金融機関が目標株価を引き上げた。
 
 政治面では、新型コロナウイルスの感染拡大による追加経済対策をめぐり、政権と議会与野党の協議が難航しており、株価の上値を抑えた。
数千万人が受け取っているとされる失業給付の上乗せ分がこの日期限切れを迎えるため、消費の冷え込みが懸念されている。

下のチャートを見て頂くとわかると思うが、NYダウ平均の5分足チャートは前日比の下落でスタートしているが、GAFAの決算発表の良さを好感して、特にアップルの株価上昇が下支えする格好となり、一気に急上昇し、前日比プラス圏内まで引き上げた。

まさしく、ここが、アメリカ株相場の強さなのではないだろうか?
自国のGDPが歴史的な減少を記録したにも関わらず、自国の株の下げは限定的で、日本の株へは大きな影響を及ぼすのだ。

*7月31日(金)のNYダウ平均の5分足チャート
*NYダウ平均の日足チャート
*NYダウ平均の日足チャート+テクニカルチャート

日経225の動向

さて、7月31日(金)の日本の相場はどうだったのか。

前日比 -629.23(-2.82%)21,710.00で終了。

東京株式市場で、日経平均は6日続落した。今週は下落のみの1週間であった

売買代金概算は2兆7815億2500万円と、3兆を目指すような久しぶりの商いであった。
まあ、大幅下落相場では大商いはよくあることである。

*東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり1346
値下がり203294
変わらず703
*7月31日(金)日経平均の5分足チャート
日経平均の日足チャート

テクニカルチャート的には、非常に弱含みになっている。心理的節目である22,000円を下回り、21,000円を目指す展開になるのだろうか??

*日経平均の日足チャート

アメリカ株の動向と、日本の新型コロナウイルス感染者の増減次第のような気がする。

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