黒い雨訴訟、原告ら「英断に感謝」

株式投資

黒い雨、それは原爆投下後に降った放射性物質を含む雨のことです。

私が、この「黒い雨」という呼び名を知ったのは中学3年生のときです。

当時の担任の先生が、夏の読書週間でこの本を渡してくれました。私は本を読むのが苦手なので、題名と作者井伏 鱒二(いぶせ ますじ)という人物の名前程度であった。

のちに、この「黒い雨」という小説が名作であり、作者の井伏鱒二氏がこれまた名作でる「ジョン萬次郎漂流記」の作者であるということも知った。

その後、長い年月が経ち、黒い雨のこともすっかり忘れていた私だが、昨日、この記事を見て、若かりしときの記憶が蘇ってきた。

あのとき(中学3年)、黒い雨を読んでいれば、よかった…..。

もし、この小説を読んでいれば、たぶんもっと自分の人生において”何かが変わっていた”かもしれないと、後悔がした。

ただ、広島県の原爆投下で、多くの方がなくなり、被爆者としての疾病を抱えて亡くなった方がいて、その方たちが「被爆者健康手帳」が交付されていないと事実にいまさらながら驚いた。

しかし、29日の判決で、広島地裁は「原告らはいずれも黒い雨を浴びたと認められる」と指摘し、「原爆との関連が想定される疾病があると認められる」とした。
そして、原告全員を被爆者援護法上の「被爆者」と認定。「被爆者健康手帳」の交付を広島市と広島県に命じる判決が出た。

「黒い雨」を巡る司法判断はこれが初めてです。

被爆75年経って、初めてのことです。

今朝のNYダウ株

2020年7月29日(水)のNYダウ平均は +160.29(+0.61%)26,539.57で取引終了。

前日の反落から一転、NYダウ平均は反発して取引を終了した。

NYダウ平均は、取引開始から反発でスタートし、右肩上がりのきれいな線で取引が進んでいった。

連邦準備制度理事会(FRB)が当面金融刺激策を維持するとの期待感から取引開始直後から買いが先行。その予想通り、FRBは金融政策会合で、事実上のゼロ金利と量的緩和の維持を決定。
アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを念頭に、回復に自信が戻るまで長期にわたり低金利を維持する方針を示した。
また、9月のFRBは金融政策会合で追加策を決定することに含みを残した。市場は決定内容や会合後のパウエルFRB議長会見を好感し、取引終盤に買いが加速した。

また、本日のアメリカハイテク大手決算への期待に支えられたこともあり、株価は上昇した。
「GAFA」と呼ばれるGoogle親会社のアルファベット、Apple、Facebook、アマゾン・ドット・コムなどが、そろって4~6月期決算を発表する。
コロナ禍での、外出自粛の影響がこの大手4社にはプラスに働いているとの見方があり、決算内容にはかなりの期待が込められているようだ。

*7月29日(水)NYダウ平均の5分足チャート

NYダウ平均の日足チャートを見ても、未だに26,000ドルから27,000ドルの間を推移しており、様子見が色濃く出ている株相場となっている。

いずれにせよ、ここから脱却しないことには…..。

*NYダウ平均の日足チャート

NYダウ平均のMACDについても、青丸の箇所が上下ともに山が低く、方向感を失っているようだ。

*NYダウ平均のMACD

本日の、GAFAの決算に期待しつつ、AFTER コロナの世界の動向をウォッチしていきたい!!

日経225の動向

さて、7月29日(水)の日本の相場はどうだったのか。
前日比-260.27(-1.15%)22,397.11で終了。

4連休明けの3日連続での下落相場となった。

為替の円高(為替が1ドル=104円台)が警戒され売りが先行し、後場にかけ下げ幅は拡大した。

円高になると株安になるというセオリー通りの値動きだったようだが、やはり新型コロナウイルスの第2波の影響やコロナ禍による企業の業績悪化が懸念されている中での株安ではないだろうか?
業績悪化でいえば、キヤノン が四半期ベースで初の営業赤字となるなど、想像以上の悪影響で出始めているようだ。

東証1部売買代金は2兆1053億円とぎりぎりで2兆円を超す薄商いであった。

東証1部銘柄の騰落数

項目銘柄数%
値上がり30914
値下がり181083
変わらず523
*7月29日(水)の日経225の5分足チャート
*日経225の日足チャート

日経平均のテクニカルチャートを見ても、まったく上がる気配が見えない…..。

売買高も2兆円前後を推移して、元気のない薄商い続きだし……。

岩手もついに……、感染者が……..(汗)

個別株(3208)

連日、元気のない薄商いの株相場が続いているが、久しぶりに個別株の状況を見ていきたい。

下図は、アルペンの日足チャートで、MACD、ADX、DI(RSI)のテクニカル指標を加えたものだ。

おそらくだが、テクニカルチャート的には、黄色い線のラインあたりで上昇相場へ突入する方向性を示していたが、結果的に株価は下落となった。

ただ、RSIチャートは30%以下の領域へ向かっており、またMACDもシグナルラインがMACDラインの上にあることから、そろそろ反発するかもしれないと期待できる。

上昇相場へ突入するタイミングはもう少し様子を見てから判断するのが賢明なのかもしれない…..。

*アルペン(3028)の日足チャート

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