コロナの大波で上下へ

株式投資

コロナウイルスの影響で、日米の株価は上下へ大きく揺れて、まさしく、シーソー相場となっている。

上げれば、下がる、下がれば、上がるという、シーソーゲームとも言えるだろう。

逆に言えば、このシーソー相場の特徴を掴めば、特に短期では勝ち逃げも可能となりうる。

その際は、信用取引で必ず売りができるようにしておく必要がある。

こういう相場では、買いの一辺倒では負けてしまうのがオチだ。

さて、本日のショートトピックはカナダの著名サーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ・エンターテイメント・グループ」が破産法の適用を申請について。

シルク・ドゥ・ソレイユが破産法?

シルク・ドゥ・ソレイユがカナダのサーカス団と聞いて、意外だと思った方もいらっしゃるかもしれません。

アメリカのラスベガスなどでショーを開催しているイメージが強く、最高のエンターテインメントとパフォーマンスを披露する集団だ。

なんと、そのシルク・ドゥ・ソレイユが破産法を申請したのだ。もちろん、コロナウイルスの影響によるもので、彼らの全ての舞台が中止となり、経営困難に陥る中、約95%の団員がレイオフを強いられていた。

シルク・ドゥ・ソレイユのラマール最高経営責任者(CEO)は
「新型コロナウイルスの影響で全ての公演が中止され、売り上げがゼロとなり、シルク・ドゥ・ソレイユの将来を守るために断固とした決断をしなければならなかった。」と説明した。

シルク・ドゥ・ソレイユに出資する企業に、中国の複合企業である復星国際<0656.HK>がいたことだ。こんなところにも中国資本の影がちらついていたとは………..。恐るべし….。。

とはいえ、カナダ政府系の投資ファンドなどから支援を受け、シルク・ドゥ・ソレイユは復活の道を辿るようだ。

私個人としても、芸術、音楽は人間の生活を豊かにする力があると思っている。なので、世界を挙げて、芸術や音楽を守っていってほしい。

私も微力ながら、役に立っていこうと思う。

*ロイター通信より引用

今朝のNYダウ株

2020年6月29日(月)のNYダウは+580.25(+2.32%)で取引終了。
ボーイングは試験飛行が好感され、相場をけん引きし、大幅な上げ相場となった。

先週金曜日のダウ平均は-730.05(-2.84%)の大幅な下落となったが、今週はいきなりの大幅上げ。
コロナウイルス相場に相応しい、乱高下が激しい状況が続いている。

相場が上げれば、コロナウイルスの感染再拡大への警戒感が和らいだとか、感染者数が減少した、1日の死者数の減少が続いているとか……。

はたまた、相場が下がれば、コロナウイルスの感染再拡大への警戒感が出た、感染者数が増加した、1日の死者数が再び増加傾向にとか……。

相場が終了し、後付け的な解釈が飛び交っているような気がする。

ぶっちゃけ、経済評論家やエコノミーストラテジストと言われる人たちも、このコロナウイルス相場は全く先が読めない状態なのだろう。

果たして、NYダウは26,200ドルまで戻ってくるのだろうか?
それとも、そのまま、滑り台相場になるのだろうか?

*NYダウの5日チャート

日経225の動向

さて、2020年6月29日(月)の日本の相場はどうだったのか。
前日比-517.04 (2.30%)で終了。

6月29日(月)の日経225のチャート。前日比から大幅な下落でスタート。そのまま、下がり続けて、取引終了。

売買代金は2兆1407億円。

週明け2の9日の東京株式市場は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した売りが広がり反落。

心理的節目の2万2000円を、6月15日以来2週間ぶりに割り込んだ。

米ジョンズ・ホプキンス大の集計で世界の感染者数の累計が1000万人に達したことが伝わったことによる景気回復期待が後退、売りへ繋がった。

「日経平均が心理的節目を下回ったことで、売りが加速する可能性がある」(大手証券)と警戒する声が聞かれた。 

とのコメントがあるが、6月30日(火)の相場は果たしてどうなるのでしょうか?
市場関係者の売りが加速するという予想は当たるのでしょうか?

*日経225の5分足

個別株アルペン(3028)

私が注目株として挙げている

アルペン(3028)
*目標株価としては、2,200円。株価が約20%上がると予想。

昨日の終値は-98円(-5.46%)の1,696円。

私の予想である2,200円からほど遠く離れていってるようだ……。

信用倍率はその後どうなったのだろうか?
6月23日の発表からどう変動したのだろうか?

その辺がすごい気になる。

以前として、売り残がかなり多いが………。

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